生まれは創薬センター
大阪本社CRCステーション

弊社は、2000年秋頃より、国立大分医科大学臨床薬理センター中野教授(現大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授)の指導のもと、提携先医療機関に「創薬センター」と呼ばれる治験実施専用施設を設け、我が国初の「創薬・育薬ボランティア」の精神に基づいた治験支援事業をスタートさせました。 「創薬・育薬ボランティア」の精神とは、治験はボランティア(被験者)の立場を考えて実施されるものであるから、ボランティアの皆様が安心して治験に参加できる環境を整える必要があるという考え方に基づき、「創薬センター」にはCRCを常駐させ、IC室、CRC業務室、モニター室等を備えております。

院内の創薬センター

「創薬センター」にCRCを常駐させることで、治験に参加されるボランティアの皆様と担当CRCはいつでも連絡できるホットラインを結ぶことができるため、ボランティアの皆様は安心して治験に参加することができます。 また、治験担当医師や院内スタッフとのコミュニケーションも深まり、ボランティアの方々へのきめ細かいサポートを行なうことができます。

IC専用室

このように、常駐型での治験支援は、広く行なわれているビジット型での治験支援とともに弊社の治験支援事業の両輪をなしており、実施案件ごとに治験依頼者様のニーズに幅広くこたえられるという意味合いも含め、弊社の大きな特徴となっております。

専門医の強みを生かした、基幹病院における治験業務の支援

2008年6月より「NPO法人大阪専門医治験医療ネット」と連携し、関西地区の総合病院を中心とした基幹病院において各領域の専門医常駐の強みを生かし、多症例の治験実施に向け意欲的に取り組んでおります。 今後は総合病院だけでなく、専門医を有する中小の病院に対しても治験支援を推進していく予定です。
また、NPO法人の治験啓発・普及活動も支援しております。

2013年10月19日 NPO法人大阪専門医治験医療ネット主催のセミナー記事 PDF Icon

泌尿器に強いヘルスネット

弊社はまた、泌尿器系の疾患領域に強いという特徴をもっております。 関西の著名な泌尿器科の医師により2003年6月に設立された 「大阪泌尿器創薬研究会」の事務局業務をサポートするご縁により、関西地区で著名な泌尿器科クリニックと業務提携することができました。 おかげさまで「泌尿器に強いヘルスネット」という地位が関西エリアを中心に確立しつつあります。

【泌尿器科地域別提携施設数】
実施都道府県 提携施設数
大阪府 44
兵庫県 16
高知県 3
奈良県 4
合 計 67
【泌尿器科地域別治験実績】
実施都道府県 契約症例数
大阪府 1,232
兵庫県 716
高知県 268
奈良県 105
合 計 2,321
Uro-Graph
骨伝導イヤホン