アジア医薬品開発支援事業

治験グローバル化の波はアジア地域にも確実に押し寄せており、国内の治験事業と呼応した実施体制の確立が求められております。治験依頼者がスムーズにアジア地域(特に韓国、中国)で治験を実施できるよう、治験支援体制を進めてまいりました。

その成果として韓国では、主要総合病院との太いパイプづくりに成功し、きめ細かな情報提供を心がけ、質の高いフィージビリティ試験を可能にしております。当社は、治験案件の紹介、CROの斡旋をこれら病院にはたらきかけ、治験依頼者がスムーズに韓国国内で多症例の実施ができるよう支援いたします。

一方中国では、顧問の川村邦夫先生(瀋陽薬科大学客員教授)を筆頭に臨床試験に関して専門性の高い人脈を有しており、これら人脈を通して治験支援に関する業務開拓を行なってまいりました。

最近では、上海市にある上海ハイテクパーク内のCROと業務提携を行ない、これらCROからも医療機関を紹介いただき、治験の実施につなげるというモデルを構築しております。また中国政府の国家食品医薬品管理局(SFDA)の動向を見据えながら、中国国内での治験をスムーズに実施できるよう支援いたします。